40歳以上の求人を読む前に!転職成功徹底リサーチ

*

40歳以上は職務経歴書で決まる?!

   

①採用担当者は職務経歴書から何を読み取る?
 40歳以上を対象にした求人を出すと、企業には相当数の応募書類が届くことになります。
 そして企業の採用担当者は、封筒と履歴書を斜め読みしただけで、後で職務経歴書を読むか読まないかを判断します。
 ここで、職務経歴書を読む中に選ばれたとしても、1枚目を斜め読みして、読む価値がないと思われたら、そこで終わりです。
 では、企業の採用担当者は職務経歴書から、何を読み取るのでしょうか。

 企業の採用担当者は職務経歴書を読んで、まず応募者ができる職務内容を確認し、それが求人にマッチしているかどうかをチェックします。
 さらに、仕事に対して意欲的かどうか、自分の強みが自覚できているかどうか、転職目的が納得できるかどうか、記載されている内容に信ぴょう性があるかどうかを見ていきます。
 つまり、ここで自分という商品をいかにプレゼンできるかが、書類選考を通過するために重要なポイントだということです。
 応募書類を作成するときには、その企業がミドル世代に職務的なスキル以外にどんな能力を望むのかをリサーチし、それを考慮しながら職務経歴書を作成することをおすすめします。
 

②職務経歴書を作成する際のポイントとは?
 では、企業の採用担当者が本人に会ってみたくなる、職務経歴書はどう作成したらよいのでしょうか。
 まず、読みやすさを考えて、職務経歴書はA4版で4枚を限度に、コンパクトにまとめるようにしましょう。
 また、1枚目の半分程度を使って、「職務経歴」の要約を入れておくと、心遣いができるひとと、印象がアップするはずです。
 書き方も、年代式や逆年代式で経歴を羅列するのではなく、職能別に実績と自分なりにした創意工夫、できることを書くようにすると、わかりやすくなります。
 その際には、応募企業にニーズに合った内容で、専門用語を使わずに書くのが基本となります。
 読ませる工夫としては、見出しをつけたり、段落を変えるなど、レイアウトにこだわるのもよいでしょう。
 最後の自分が採用担当者になった気持ちで読み返し、マニュアルではなく、自分の言葉で記入されているかどうかをチェックします。
 その後の面接で、応募書類と不整合が起きないように、コピーをとってから投函するのもお忘れなく。

 - 履歴書・職務経歴書の書き方

  関連記事

gf1940102612w[1]
手書きとパソコンで迷ってる?

①履歴書は手書きとパソコンどちらで作成すべき?  昔は履歴書といえば手書きしかあ …

no image
志望動機と自己PRが同じ内容になっていない?

①志望動機・自己PRの書き方のポイントとは?  40歳以上で転職のために応募書類 …

履歴書を書くときには

前向きさが伝わる履歴書を書く  40歳以上の応募者の履歴書は、書類選考の第一関門 …

応募書類を送るときには

封筒も書類選考の一部  40歳以上が応募可能な求人の場合、応募者が殺到する可能性 …

職務経歴書を書くときには

職務経歴書でチェックされていること  40歳以上を中途採用するにあたって、即戦力 …