40歳以上の求人を読む前に!転職成功徹底リサーチ

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数ヶ月の活動期間で転職できる人はどのくらい?40歳以上の転職希望者編

   

3か月以内に決まる人と決まらない人は半々

 数ヶ月間、これを3か月程度としてみましょう。それまでの間に転職する企業が決まる人は、大体半分ほどのようです。つまり、もう半分は3か月以内には決まらないということになります。これは、40歳以上で転職を目指している人の割合と思っておいてください。若ければもう少し多い割合で3か月以内に転職できるはずです。

 半分というのは本当に微妙なところ。多くの人はこの“全体の半々”という割合を示された時、「自分は3か月以内に転職できる方の人間だ」と思ってしまうようです。

 そう上手くはいかないのかもしれません。後でガッカリとしないためにも、「自分は3か月以上かかってしまう方の人間かもしれない」と思っておいた方がよさそうな気がします。

7か月やそれ以上かかる人も

 40歳以上の転職希望者で怖いのが、7か月、あるいはそれ以上の転職活動期間がかかってしまうケースが意外と多いこと。さすがにここまで長期に渡ると、転職しようという気持ちも無くなってきてしまうかもしれません。

 実績を残せていない人、転職の目的が定まっていない人、無計画に活動を進めようとしている人、「良い企業があれば」と思っている人などは、7か月以上の活動期間がかかってしまう危険があります。どれか一つでも当てはまっているのなら、それを解消してから転職活動をスタートさせた方が良いでしょう。

内定を見送られる度に修正を

 3か月以内、あるいはもっと早い段階で転職できてしまう人は、内定を見送られる度に修正を行う能力を備えています。あなたにはそれがあるでしょうか。

 内定を見送られた時、「あの面接官はわかっていない」などと思うような性格の人は要注意。自分のことを棚に上げてしまう癖があり、修正能力に乏しい人と考えられます。つまり、3か月以上の活動期間がかかってしまうということ。

 必ず応募の度に反省をし、次の応募や審査に生かさなければいけません。その積み重ねによって、どんどん転職できる確率を上げることができるのです。

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