40歳以上の求人を読む前に!転職成功徹底リサーチ

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志望動機と自己PRが同じ内容になっていない?

   

①志望動機・自己PRの書き方のポイントとは?
 40歳以上で転職のために応募書類を作成するなら、絶対に混同してはいけない内容があります。
 それは、「志望動機」と「自己PR」です。
 転職用の履歴書には両方の欄が設けられていることが多いですが、この内容が酷似している時点で、書類選考を通過できません。
 その内容の違いを把握したうえで、応募書類を作成するようにしましょう。
 
 まず「志望動機」ですが、ここには応募した企業で自分がやりたいこと、仕事に期待することを記入します。
 職種に関することでも、職域に関することでも、将来目指すキャリアに関してでも構いません。
 応募企業のニーズも踏まえたうえで、自分の考えを書くようにしましょう。

 一方の「自己PR」は、自分がすでに身につけている専門スキルや、これまでのキャリアを通して経験したことが、入社後にどう役立てると考えているかを記入します。
 免許や資格というより、応募する職務で役立ちそうな経験や実績に焦点をあてて記入するようにしましょう。

②転職回数が多い場合の職務経歴書の書き方とは?
 さまざまな理由で、転職回数が多くなっている場合、それだけで採用選考で不利になりがちです。
 というのも、企業の採用担当者から見れば、「仕事が長続きしないひと」に見えてしまうからです。
 そこが目立たないように職務経歴書を書きたいと思うなら、「職能式」にまとめてみることをおすすめします。
 「職能式」とは、これまで自分が経験した職種を一つのカテゴリーとして、ブロック別に経歴や実績をまとめる書き方です。
 内容は、その仕事に関わった期間と内容、その際の役割、実績と自己評価をまとめるというものです。
 実績と自己評価を詳しく記入することで、そこで応募者が得た知識やグループの中での重要性を説明することができます。
 できるだけ専門用語は使わず、平易な言葉を使って書類を作成するようにしましょう。

 さらに職務経歴書の最初に、「経歴要約」の欄を設け、応募する企業で活かせると考える経験や実績を強調した要約文をまとめておきます。
 読みやすいように見出しをつけたり、段落を設けるなど、レイアウトに工夫することでも、企業の採用担当者の目をとめることができます。
 ぜひ、実践してみてください。
 

 - 履歴書・職務経歴書の書き方

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