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会社から引き止められた時の対応で、スムーズに退職・転職できるかが決まります

   

笑顔はできるだけ見せないように

 ついつい顔が笑ってしまう人、緩んでしまう人っていますよね。真剣な話をしている時に限って、緊張からなのか、それともその場の雰囲気に耐えられないからなのか、口元や目元が緩んでしまう人がいます。こうした癖を持っている人も、もちろん持っていない人も、退職する時に上司や会社から引き止められたら、厳しい顔で終始応じるようにしておきましょう。

 笑顔を見せると、どうしても真剣味が足りなくなります。逆に厳しい表情で慰留を断れば、それだけ真剣に考えていることが伝わり、退職の決意が本物であることも示すことができるでしょう。

「退職届に書いてあります」

 上司や会社から引き止められる時、恐らく直接いろいろと言われることになるでしょう。あなたもその場で自分の口を使っていろいろと言い、それによって引き止めを諦めさせられればいいのですが、上司が威圧的でどうもそう対処できないと悩む人も出てくるかもしれません。

 そんな時は、「退職届に全て書いてあります」と伝えてください。もちろんこれは、事前に退職届を出している、あるいは退職届を出すと同時に告げなければ全く意味がありません。

 退職届を出しておけば、「それが全てである」という主張は筋が通りますし、引き止めに応じることもできないと強く主張することにも役立つでしょう。

同僚を使った引き止めに注意

 上司が直接引き止めのために近寄ってくるのも厄介ではあるのですが、もっと厄介なのが、同僚など他の従業員を巻き込んで引き止め工作を行ってくる場合です。もし退職を告げた後で同僚から不自然に食事などに誘われた時には注意してください。上司がコントロールしている可能性は否定できません。

 仲が良ければ事情を聞いてみるのもいいでしょう。そんな仲でないのであれば、ここでもキッパリと「会社に残るつもりはない」と伝えるべきです。上司以外を相手にすると気が緩んで会社への不満を口走ったりしがちですが、そうした粗相だけはしないように十分注意しておく必要があります。

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